全てがそうではありません。また、「高断熱・高気密」という言葉には定義がありません。ですから、業者間での高断熱・高気密には考え方の差、地域・気候による差、施工レベルでの差があります。また、建ててから年数が経つにつれ、その性能が低下する「経年変化」にも注意する必要がありますので、「高断熱・高気密」の中身を見極めた上でのメーカー選びをすることが大事です。
C値とは「相当隙間面積」の事で気密性能を示す値です。床面積当たりの隙間に相当する面積を表し、数値が少ないほど性能が高いことを意味します。ササキハウスでは、全棟気密測定を行い、C値が0.8cu/u以下を保証しております。Q値は「熱損失係数」の事で、住宅の断熱性能を数値で表したものです。外壁や天井、床などからの熱の逃げる量を合計し、床面積で割った計算値です。数値が少ないほど、断熱性能が高いことを意味します。窓の大きさ・数、間取り、屋根の形などの要因で数値は変わりますが、当社の平均値で1.4w/uK程度です。
まずは結露のメカニズムを良く知る事が必要です。暖かい空気は水蒸気を多く含む事ができますが、それに比べて冷たい空気は水蒸気を含む事が出来る量は少ないため、暖かい空気が冷やされたときに結露が起きます。部屋ごとの温度差が無ければ結露は発生しませんし、断熱性能と気密性能やサッシの性能が高ければ冬の暖かい室内の空気が、外気に冷やされることも無く、結露の発生原因を無くす事が出来ます。
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性能が高い家ですから、全館暖房をしても従来の家より省エネになります。部屋ごとの暖房では廊下と室内では大きな温度差ができますが、その温度差が「ヒートショック」と言って、脳卒中・脳梗塞・心筋梗塞等の事故を引き起こしている現実があります。快適で健康な生活を送っていただくには、温水パネルヒーターや、蓄熱式電気暖房機などの輻射熱の暖房機お奨めしております。温風ヒーターやエアコン暖房などは足元が寒く、頭のほうは温かいという不快な状態になりがちですが、輻射熱の暖房機は空気・壁・床・天井の全てがほぼ一定の温度となり、空気も汚さずとても快適な環境となります。
例えばお建て替えの場合なら、50坪程度の大きさで4ヶ月位の工期です。
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