「家族の想いがひとつになる家」
住宅の概要

敷地面積:207.57m²/62.66坪
延床面積:169.42m²/51.14坪
1階床面積:90.70m²/27.38坪
2階床面積:78.72m²/23.76坪
家族構成:ご夫婦/子供1人
仕様:快適家族αヴィンテージプラス

間取り図
間取り図 1階/2階
体にやさしいナチュラルな住まい

リビングに大きくとられた窓から溢れる優しい光、天然の無垢材から生まれる温もりある雰囲気。「外からの光を最大限に取り入れたい」という採光へのこだわりと、「天然素材を使った体に優しい住宅を」という建主さんの想いから生まれた、ナチュラルモダンスタイルの住まいです。
外観は、タイル使いがポイントの飽きのこない色合いと、落雪防止の吹き付け塗装された切妻スタイルの屋根が特徴。さらに、外側、内側両方に断熱材を使用しているため、気密性と断熱効果に優れた空間が広がっています。

統一感のあるインテリアでまとめた「家族をつなぐ」コミュニケーションスペース

住まいの中心となるのは、珪藻土の塗り壁にしっかりとコーディネイトされたインテリアが印象的な、大きな吹き抜けのあるリビング。各部屋のインテリアは、奥様とササキハウスのインテリアコーディネーターが相談を重ね、時には一緒にショップに出向くなどしながら、統一感がありつつも建主さんの好みにしっかり合った空間をともにつくりました。

まだ家族とこのリビングで過ごす時間が多いという小学生のお子様も、来年は中学生。2階の子ども部屋にいる時間が多くなったとしても、常に1階と2階とで会話できるこの吹き抜けスペースは、家族をつなぐコミュニケーションツールにもなっています。

間仕切りをなくしたことで、家事がスムーズに

できる限り間仕切りをなくし、開放感と一体感を感じられる住まいにしたところ、生活導線にも大きな利点が。例えば、間仕切りが少ないため、コードが延びる分だけ、どこまでも掃除機をかけられるようになったり、拭き掃除も大きな動きで楽に行えるようになったりと、家事の導線がとてもスムーズに。さらに広い家事スペースをつくり、その中に洗濯機・干し場・アイロンがけスペース・日々の衣類全てを収納できるクローゼットを設けることで、より家事が行いやすくなったことを実感されているそうです。

設計担当のコメント

シンプルで飽きの来ない外観 ・ オープンな間取り ・ 明るい家。お客様からの基本的なご要望はこの3つでした。 外観についてはシンプルな切り妻屋根ながら、玄関まわりやダイニング部分でアクセントを取り、外観のバランスを取りました。 将来、太陽光発電パネル設置が可能な屋根型です。

間取りについては、ドアを無くした回遊式ながら、スペースごとに視覚的な工夫を施し、目線が気にならないような配慮をしました。 日中の生活空間は全て間仕切り無しですが、北海道レベルの断熱性能+ヒートポンプ式の温水パネルヒーターのご提案により、冬場は家中どこでも暖かく、かつランニングコストが少ない家となっております。

明るさでは、北東側に玄関を持ってくる事によって、リビング・ダイニングキッチン・家事コーナー(物干しスペース)の位置が全て日当たりの良い南側に配置できました。 また、リビング上部は大きな吹抜けとし、明るさと開放感を最大限に確保しております。

今回のご要望は・・・

シンプル=丈夫で長く住める家
オープン=ストレスの無い健康な家
明るい家=光熱費のかからない家

という事で、現在家づくりに求められるファクターに沿った内容です。 今後、家づくりを計画されているお客様には是非参考にして頂きたいキーワードかと思います。

(設計担当:大石幸太)

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