想う事…
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この度の地震により被災された皆さまに、心からお見舞い申し上げます。

近年、目まぐるしい経済の発展を実感して来ました。そして、必要以上に便利すぎる世の中に「…途上の果て」を憂いながらも、快適な生活に慣れきっていました。
それが今回の震災直後、ライフラインの復旧が遅れ…食べたい物が手に入らず…物資調達の為、店に並ぶ長蛇の列を見た時「あたり前の生活」が、いかに幸せな事だったのかを実感しました。

今回の原発関連の「節電」とは全く状況が異なる話ですが、数年来「地球温暖化の危機」を警鐘され続け、環境問題に付随する省エネを提唱されていても、これ程深刻に「節電」について考えた事が無かったですね。やはり、実感したリスクにしか反応しない、人間の悲しい性でしょうか…

この度の震災がいろんな所に波及し、見直しを迫られています。
「想定外」「未會有」という言葉が多発していましたが、最近の諸外国でも頻発している地震や津波などから考えても、これからも想定外の事が継続して起こる可能性は否めません。
地震は「天災」ですが、最先端の技術を持ってしても、災害を食い止める事が出来なかった事実を受けとめ、人知の及ばばぬ事に対して、畏敬の念を持つ事も大切だと思いました。

これから「復興」を始めとして、課題が山積されています。今回の災害を機に…環境問題も然り、人として出来る事を考え、個人の意識も変えて行かなければ、同じ轍を踏む事になるでしょう。
またいつか「未會有」の危機がやって来る!という危機感を忘れてはいけない…そんな「時代」に移行し始めている様な気がします。

担当渡部m(__)m

 
Posted at 15:02|04.23.土